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怒涛の小政の巻。
あまりの萌に耐えきれなくて一回見たきりの記憶で書いていますので、色々間違えてたらごめんなさい。それほどまでに凄かった。
公式の右目にタチ悪い思ったのは初めてだ
妄想とか同人的な右目にはよく思ってましたがなんかもうあまりのことでうまくまとめれないんですが
とりあえずこの日のテンションで書いちゃいます 乱文すみません謝っとく
・いきなり右目の部屋?へ向かう相変わらず立ち居振る舞い美しい筆頭
・心の準備が出来ぬ間に筆頭の美しい横顔から回想突入
・右目、正座、ドス、うおおおまた斬る気だこの人!今度は何だ!
・筆頭をお諫めすることが叶わず、責を負う気らしいです
・わらわら集う伊達軍かわいい
・介錯してやる言い放つ筆頭 押して駄目なので引いてって言うかもうぶちのめしてとめる筆頭 毎度お疲れ様です…
・片倉勢いよく自ら開襟胸筋・・・ご、ごちそうさまです!
・筆頭はガードしてたけど片倉さんは見せてくれる日5基準ミステリー 年か年の差なのか十代は駄目なのか
・骨まで抉られた腕で愛全力で殴りつける筆頭 凄い痛がる筆頭
・こんな痛い思いさせてしまって政宗さまァアア!と再び腹斬りたくなってそうな片倉さんです
・右手になれ、と言い放つ筆頭のこういう男気がたまらんです惚れます
・利き手なくなってもお前がいればいいって凄いセリフです惚れます
・主不在の部屋に黒龍 それを撫でる筆頭 刃に映る筆頭 己の鞘におさめる筆頭 切ない しかしそこはかとなく漂うエロス
・久々の右目登場 凄い音で殴られたけど思ったより怪我はないのか見えないだけなのか 政宗様のことしか考えてないから痛覚もすっ飛んでるのか
・はんべ携える包みを開くとそこには折れた六の爪の一振 動揺する片倉さん 自分がいないところで政宗様の刀がボロボロになってる事実と政宗様を信じてる精神力 ものすごい葛藤 がんばれ
・片倉さんの手から落ちた黒龍は筆頭の鞘に 筆頭の傍から消えた六の爪は右目のもとに 互いに傷ついたその武器をその手に も、萌・・・
・なんですかその離れていても心は一つ的な 運命の二人的な 萌どころの騒ぎではないです
・竹中さんはどこまで小政スキーに優しいプロデューサーなんでしょうかありがとうございます本当すいません本当
・ピクニックなノリの伊達軍可愛い 筆頭の座り方可愛い 双竜ならぬ双鳥かわいすぎるぎゃふん あの番いは右目の分身じゃないのか生霊とかじゃないのか
・右目の刀を身体に馴染ませようとしてる筆頭萌
・って書くとなんかちょっといやらしいです筆頭萌
・けんしんさまのやさしさと大きさに心温まるひととき ヌーディッシュメイク美人なピンク主従可愛い過ぎる!
・あと慶ちゃん常に切なくて、早くいつもみたく笑ってほしいです
・これで終わりかと思いきやまさかの続・回想
・ここは本当に二人のプライベートルームなんですね・・・とか萌えてたら
・何で斬ろうとした って問いに右目とんでもない本音(か、どうかはともかく)暴露
・喪失感を味わって貰う為に、割腹しようとした というとんでもない本音暴露
・そりゃ筆頭も思わずプンプンしてつけあがるな!と斬りかかりますよね
・それは事実だからね 冷静につけ込まれたら沸騰しますよね
・そしてその手に取った刀には「梵天~」の恥ずかしい誓い 梵天時代からの小十郎との思い出が瞬時に脳裏に駆け巡ったのか思わず苦笑で怒りを収める筆頭 お、大人だ筆頭・・・
・全部確信犯じゃないかと見紛う落ち着きっぷりがいっそ男前すぎる右目 た、タチ悪っ…!この・・・っ!
・回想後、吹っ切れた様な、闘志はそのままにCOOLさを取り戻したような筆頭にキュンとしました はやく小十郎取り戻すぞ!
・小山田さんと夢吉と上杉主従が癒しです
怒涛の30分でした…こんなに小政がどばーっと放出されて来るなんて流石に予想以上でした 前半の回想だけで終わりでも満腹具合全然普通だったのに
右目の部屋に赴く筆頭→割腹騒動回想→黒龍撫で収めお色気筆頭→右目のところに筆頭の刀が到来→双鳥付きピクニック筆頭→喪失感発言→梵天ファーストインパクト→仲直り
というスペシャルコンボですよフィーバーですよバサラッ!ですよ
己の存在価値を客観的に判断して理解して、対筆頭お諌め用最終兵器としてる右目という、ともすると腹黒くも見えるような演出に、萌えと燃えが渦巻いてどうしたらいいかわからなくなったんですが
右目のこれは裏表のある策士のようなそれではなくて、政宗様のことをただひたすら想い過ぎて重さのあまり筆頭にも己にも頑なになってる、簡単に言うともっの凄いまっすぐな愛なだけなんだなあと…不器用ですから
でなきゃ筆頭が許さないと思うわけです
でもやっぱりそんな不器用な愛みせつける右目はタチわるい。筆頭に誠実な分筆頭絶対敵わないじゃないの…このー好きだこのー!
それにしても自分が一番大事に思ってる男がこんなんで筆頭は大変だな・・・
あ、でもそれを全部受け止めて生きてきて、その象徴みたいなあの刀を今自分の鞘に収めて闘うって言うのはもの凄い決意というか覚悟というかエンゲージというか!萌えるなぁもうなぁ
今回も筆頭はえらい美人で右目はおっとこまえでした 久々に右目が見れて本当にうれしかった。早く再会してください!!そしてぎゅっと…こう・・・
自分の刀を携えた筆頭と再会した時の右目がどうなるかもう今から想像するだけで死にそうです。ふはーこまさー!
そしてあまりの萌に耐えきれなくて今回の絵はあんなんですが、もうちょっと真面目な萌えは別の形にできたらいいな・・・あのあたりで右目が己の筆頭への思慕にようやく自覚しだしてるとか、妄想が暴走しています
奥州平定前は互いにそんな余裕もないし年齢的にも若いしありえないと思ってるしで、それでも異常に絆の強い主従ではあったんだけど、割腹騒動があって互いに主従以外の感情で「こいつ(このひと)がいないと駄目なのかもしれない」とか右手になれ発言とか喪失感発言とかから互いの存在の意味に波紋が広がるといいな…とか
間に合えば夏にちょろっと!間に合えば!
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