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宴が楽し過ぎて萌え迸り過ぎて苦しいですこんにちは
というわけでえらいテンションの感想は畳みます
第二衣装色気だだ漏れ過ぎて辛い…!!!
第二衣装+無月極殺+血糊拭き仕草は強烈でした死ぬかと思った
あと挑発も堪らないですあの座り方と姿勢たまらんです カメラ寄せてぐるっと一周見てしまった 背中の紋様は笛なんですね 伊達の家紋が入ってるってことは筆頭からの賜り物なのかな萌える
あの黒地に銀糸のちょっと派手加減とかが筆頭ぽいので筆頭好みに仕立てたんだろうな…可愛い 刀を締めてるごつい紐が筆頭色で物凄いときめきました この…ラブラブ主従め…
この黒い袴姿、若干正装のような雰囲気で、妙にストイックな色気があるので片倉ストのムービーやられると凄いことになりますね 第三章のとことかもう…おふとん見下ろすシーンが本当ヤバイです 政宗様の寝室にその姿とか何事なの…!
また多分システム上、ボディのシルエットに合わせてずいぶんタイトになってるから色々なラインがもの凄いセクシーです片倉さん…有難うございます
松永スト→佐助スト→片倉スト→片倉天下統一→第二衣装で片倉スト ちょっと締切有るんで一旦お預け、みたいな感じで楽しんでおります もうアレコレやりたくて困る!
お楽しみ武器と仁吠義侠と、熱唱びわは富くじで無料出たのをいいことに意気揚々とゲットしました お楽しみ武器萌え過ぎて転がった…笛ぇぇぇ!しかも吹いてくれるんですね、壁ににじり寄ってカメラ寄せて奏でる様を堪能したのは言うまでもありません。まあ武器サイズなんで凄くでっかいんですけども 本物は第二衣装の腰にさしてますよね そんな色男ツラして政宗様のためだけに吹いてるんだろうこの右目め…御馳走様です
ざっくり小政的な萌だけ叫んで参りたいと思います
オープニングの大花火大会主催者の松永さんが主人公過ぎて、片倉さんをやろうと思ってたのに勢いで松永ストを開始
オープニングの竜の口からどや顔で出てくる筆頭が可愛すぎて辛いんですがあのひと!オープニングスタートを飾る為にいそいそと竜の口に入って一回閉めてワクワク待機してたのかと思うと愛しくてなりませんCUTE過ぎるぜ筆頭
片倉と佐助のVSのとことか右目超イケメンですよね?宴片倉さんなんだか若返って美形度アップしてますよね?第二衣装ではぴょんぴょんはねてる後ろ髪から目が離せません右目
宴主題歌が滾り過ぎで早くCD出ないかなそわそわ勿論ドラマCDで予約はしました!
とりあえず覚えてる松永ストと片倉ストの萌を
松永ストはもう全章萌の固まりでした
松永さんの歪みない外道っぷりがもう凄い…凄い 外道は褒め言葉です
第一章の副将たちの共闘する掛け合いが凄い燃えます 細かいセリフは覚えてないんだけど今回副将たちの心情というか本音が凄くクローズアップされてて堪らないですUTAGE!右目と佐助の、主に対する在り方の違い、対比が結構好きなので堪らぬ感じでした
なにはともあれ蒼紅んとこにまで行った時の筆頭の「小十郎はどうした…」の声音がもう凄い怒気をはらんでて聞いてるだけで辛いですでも萌える
松永さんの炭を愛でる趣味があるのかね?みたいなセリフに崩れ落ちる幸村と噴火する筆頭ともう主人たちの腹心への愛が迸りまくっててありがとうございます!ってなります 松永さんでプレイするとこんな醍醐味があるんですね…?大事な右目を奪われた筆頭を目の当たりにするというなんとも辛く苦しくもいかんせん萌える展開で困りましたこれは癖になる
第二章は更に輪をかけて外道でしたね…ちょっと大谷さんと三成の母仔のような友愛が好きなのでこちらでも萌が迸っておりました しかし松永さん非道い。
最終章は待ちに待った対魔王だったので私大興奮
史実関係から松永×魔王推しでしたのでなんとも美味しい最終章でした
茶会しようじゃないかねとか押しかけておいて盃ないから頭蓋を寄越したまえとかもう、最終章の松永さん活き活きし過ぎです
あと火薬はチート過ぎないですか ヘタレゲーマーの私でもレベル1から凄い爽快感でした 火薬ぱねぇです
そして片倉さんスト
始まりから鬱々とした片倉さん 荒道は身を隠すのに丁度いい…とか伊達軍もしょんぼりしちゃって切ない街道戦です 筆頭が御馬に乗せられてるのを振り仰ぐ小十郎の顔が切ないですよ
そしたら松永さん竜の爪を求めてご登場 欲しい者は諦めない男松永
松永さんに対しては最初っから全力で敵愾心ぶつけていく右目がたまらんです あれだけ筆頭(の刀)に物欲しそうな眼向けられたら威嚇もするよね!ガルガル
かすがちゃんにどうして怪我人連れてきたの!と怒られて若干しょげている小十郎に萌えました かすがちゃん凄い正論言ってた!軍神と切り結ぶムービー見れたのは嬉しかったけど余裕ない感じの右目で それはそれで萌えます あと上杉領の寒波吹きすさぶところに第二衣装で行くと寒々し過ぎて右目の寂寥感アップで可哀そうです
最終章はもうあらゆる萌えが詰まってて悶死しそうになりました 眼帯つけた案山子な畑が可愛すぎるよ伊達領…あれ筆頭が右目の為に作ってあげてたら萌える!しかしもぐらによる畑破壊は右目マジギレフラグ過ぎて震えます
五日も十日も目を覚まさない筆頭の傍にいる片倉さんの心情を思うと胸が張り裂けそうですよ お布団筆頭超可愛いです もちろん着換えさせたのも寝ている間のお体拭いてるのもお薬口うつしも全部右目の役目ですよね
そこで割と臣下として政宗様に語りかけてるかと思いきや「俺」って…!!言いだしたので萌え転がりました「俺が負わせた戦の重みに耐えかねて~」みたいなセリフが、右目の本音なんだなあと思っちゃって苦しい
政宗様の右側じゃなくて夢を見てしまっていた己が、みたいな自責の念とかもうどうなの…堪らんです 小十郎の本懐は伊達の行末じゃなくて、あくまで伊達を曳いてゆく政宗の心と供にあるんだなあと、だから刀を取ります みたいなところにぐはあってなりました
そしてあのお声で梵天って言った・・・!!!!刻まれた誓願を口にする様をムービーで見れてもう昇天しそうでした
途中で古傷が開いてしまうあたりとかもプレイしながら萌で堪らなくなりましたが、ラストのボロボロになった黒龍を無我夢中で引き抜こうとする辺りがもう それに伊達軍の皆の思いが乗っかって来るとことかもうあの墓標切ないですうおお あれだけ周りも見えないくらいなことになってる右目ってあまり見ないので固まりました 政宗様への思いを誓った刀だから墓標なんかにするわけにはいかねえんですよね、あああ無骨萌 このシーン第二衣装だと素手なのでさらに痛々しく必死な思いが伝わってきて堪らないです御馳走様です
そして最後に乗り遅れた伊達軍が一人うろうろしていて可愛いです やべえ出遅れた!みたいにふわふわしている
そして目を開ける筆頭可愛い あのあとボロボロになった体で眼覚めた筆頭と会うんだろうなあと思うと そして3の伊達ストへ、ってことですよね うーむ伊達ストやりたくなってきました
片倉さんストは筆頭が寝っぱなしなのでそこだけはちょっと寂しいです。主従の掛け合いじゃれあいが見たい!
なんかまだまだたくさん萌えがあるんですけどプレイに夢中で忘れている気がする…
あ、天下統一のルーレットが面白かった大吉の小判兵ザクザクぷりぱないです しかし石田さんと大谷さんのところだと驚異の凶率で悲しくなりました あと京都の花火祭が楽しかった 筆頭と一緒に縁日回ってるみたいでプチデート気分を味わえます 油断すると凄い吸い込まれて打ち上げられますけども
あと今回おたずね者が見つかりやすい気がする…ような?たまたまかな
ギャラリーのムービーストックが増えてくれたのが一番嬉しいかも知れません 萌がいつでも見れる幸せ!
あと奥州のラジオが可愛すぎました 交通情報とか畑のこととかごぼう渋滞とか あれ投書増えないかなー!
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