birth

秋ですねー　ちょっともう明け方とか寒いです
マウスを持つ右手だけがものすっっごい冷えるんですけど
マウスに体温奪われてるんじゃ無いかと思うくらいに。
なので今年こそはハロゲン導入を考えています
でもベストポジションは猫に取られる予感です


そして原稿は小十郎アニキの若い頃に思いを馳せてます。

触れるもの皆傷つけたそんなお年頃があっても良いんじゃないかしら
アレだけ（極殺的な）の衝動と行動の背景には
勿論筆頭への思いも山の如しで在るけれども
プラス相当やんちゃしてた若気の至りの記憶もあっても萌える、
というどうしようもない妄想

最近素敵な不良マンガ読み漁ったので、
ずっと悶々としてた若十郎妄想が更に具体性を帯びてきてしまいました
不良＋年齢＝良いアニキ　は萌の法則ですよね
で、右目の場合そこに筆頭への無限の愛が加算されるわけで…


動物番組見てたら、交通事故で右目をがっつり怪我してしまった
生後五ヶ月の仔猫が居て、やっぱり失明してしまうんですけど
何とか命取り止めて無事退院しておうち帰ったらすぐさま、
凄い心配そうに右目を舐めてくれる兄弟猫が出てきて、
二匹寄り添う姿を見てなんかもう泣きそうになりました

右目の筆頭への愛はこの純粋さなんだなーと
本能に一番近い所の感情なんだろうなぁと、こう…妄想が。

で、その分重い、と　笑