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極殺祭第八話


あああ　感想書いてたら遅くなってしまいました
コメントレスはまた後程させていただきます！
いつも楽しいコメント有難う御座います～
皆さんのアニメ萌と妄想が、楽しすぎる　笑

極殺の漢気は勿論ですが

まさかの公式筆頭乳首に腹の底から叫びました

深夜枠万歳

そんな訳で遅くなりましたが第８話感想レッツパーリィ

・いきなり幻惑香炉にやられてよろめく男の色気片倉様
・三好その一を鋭く脇にかわして踏んで香炉をブッ壊した時の眼光とＢＧＭがヤバイです
・今更ですが三好の仮面はガスマスクだったんですね　成る程
・毒に無理矢理慣れる右目　気合の霞断月
・アンタ本当男前だな！！
・息を切らす右目萌
・伊達に雑兵はいねぇ…！
・ここはこいつらの死に場所じゃねぇ…！
・と、怒りが過ぎた片倉様思わず六爪力の限り放り投げ　た
・片倉様投げちゃいけねぇっス！！そりゃあモブも焦るっス！！
・焦りましたが上手い事絵になる着地成功で全員がホッと一安心
・宝が手に入ってテンション高めの悪党っぷり松永さん
・に、六爪手にとられて思わずとび起きる筆頭
・悪寒＋虫の知らせですね　まったくでございます
・しかしまた脱いでらっしゃるうえにお色直し
・筆頭お世話係は毎回全力でいい仕事
・そしてまさかの
・筆頭の公式葡萄粒・・・！！！　！
・（葡萄粒＝乳首）
・と布団の上の肉体美から目が離せないどころの騒ぎじゃない
・ふすまの隙間からの月光を浴びるセクシー裸包帯アングルと
・口の端を上げて笑うあの悪メン筆頭スマイルだけで
・天下獲れそうです。

・しかしお館様に至っては松永を籠の鳥扱い
・蟄居してる身で隙有らば魔王の事を話題にする松永といい
・それを掌で遊ばせているだけと言わんばかりの玉座on魔王といい
・言の葉だけで薔薇が群生する軍神といい
・バサラアダルト組の大人の色気王決定戦は半端無いですね

・そして帯電極殺タイム　刀を肩口に背負いながらのその眼はもういっそ犯罪です片倉様
・筆頭と同じ色の帯電してるだけで萌えるじゃないですか！
・というか筆頭のお色気シーンで滾ったように拝見できる流れ とんだ片倉限定元気玉
・誘爆しないのか非常に不安な爆弾兵の飽和っぷり
・どんどん乱れる前髪
・ひめだっこ・・・可愛いなひめだっこ・・・！
・解毒剤といい今回もアニメ一働き者な佐助の気の回し様
・ぬばたまの闇に光ひとつ！筆頭の事を思うと松永も一撃でめり込ませる極殺右目
・皆生きてた…良かった生きてた可愛い…涙を堪える片倉様萌
・伊達の一枚岩なところが本当に大好きです
・右目の　ああ…そうだな　の声音と帰り道の満面の笑顔に
・一生ついていきます

・予告の仲直り小政が待ちきれません。

筆頭のあまりの色気に動悸が止まりません　何度見ても凄いぜ筆頭
廊下からのアングルはまるで寝所を覗き見してるみたいです
一方片倉さんは乱れ前髪息切れ流れる汗でもう小政妄想するなってのが無理ってもんです
包帯を替えるのに抱き寄せるが如く密着してるのかなあとか
痛みに浮かぶ汗を首筋から腰まで拭ってあげるのかなあとか
風呂には入れ無そうだからいっそ全身くまなくお願いしますとか
手当ての最中己の打ち込んだ痣を見つけて思わず身を引く小十郎とか
それを「馬鹿野郎」の一言で抱き寄せる筆頭とか
そのまま仲直りえっ（他所様の家なので略）

筆頭、意外と余裕ある表情でお館様と会話してましたが、なんだかんだであの後右目が帰ってくるまで眠らずに待っているんだろうなと
待ちきれずに布団から出ていっそ迎えにいこうとするけれど、右目を信じて座りなおして小さくため息「小十郎…」みたいな
力づくで眠らされたことにそりゃあ怒りはあるけれど、それ以上に刀を向けてまで示された右目の深すぎる愛情に、じゃあ信じて待つしかねぇよなと
でも万が一帰ってこなかったらと思うと不安も焦燥もあったりで眠れないぜちくしょう　みたいな　可愛い

右目も帰り道相当速足だと思います。怒られるの承知で。