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アニメとバーローズのダブルタッグ萌で転げまわっております。
右目の男の色気は言わずもがな、筆頭の男前具合に惚れ直したどころの騒ぎじゃありませんよ!

片倉ストーリー覚書

第一章/川中島
「天下をお獲り下さい!貴方の背中はこの小十郎がお護りする」
OP「ここは竜の通り道…阻むつもりなら斬る」
対謙信「政宗様に刃を向けるなら たとえ神であろうと斬る!」
ED「竜は神をも喰う…政宗様は止められねぇ」

第二章/京都花街
「政宗様!前田と刃を交えるおつもりか!」
「売られた喧嘩は断らねぇ主義なんだよ」
「あなたというお人は…」
対前田「男がその手で護れる物はせいぜいひとつだ…」
ED「前田に恨みはねぇが 戦には非情さも必要なんだよ」

第三章/小田原
「戦場が俺の故郷ということか」
豊臣「片倉よ 我に下れば真の光を見せてやろう」
筆頭「ナメた勧誘してんじゃねぇぜ…」
豊臣撤退・筆頭追撃
「政宗様!深追いはなりませぬ!」
半「政宗君はまんまと策略にはまったようだね」
「初めからこれが狙いか…」
半「蛇を殺すには頭を潰すのが良策だからね」
「てめぇの大将を囮に使うとは…」
半「秀吉は僕の策を信じてくれているからね」
はんべ右目勧誘「君なら秀吉の優秀な部下になれそうだけどね」
「僕は君を認めているんだ 豊臣に下りたいなら喜んで迎えよう」

第四章/三方ヶ原
OP「政宗様は大阪に向かえと言った…俺はその言葉を信じるのみだ」
対真田、猿飛「背中に張り付くばかりが忠義じゃねぇんでな」

第五章/関ヶ原
OP「天下を獲るまで止まらねぇ…政宗様はそう言った ならば俺も立ち止まる訳にはいかねぇな」
対島津、武蔵
ED「政宗様!この小十郎、ついに大阪へと辿り着きましたぞ!」

第六章/
op「政宗様は約束を違えた事はねぇ…進む理由はそれで充分だ」
対豊臣・単独で乗り込む右目
豊臣「竜は葬った 現実を見つめよ」
はんべ「君が仕えるに値する主人じゃなかったんだね」
「頼むぜ…俺を怒らせんなよ…」切れ気味右目
筆頭「HA!待たせたな小十郎!!」
「政宗様!」
ED「お見事です政宗様!まさに天を駆ける竜の如し!」

ストーリーED
「俺の背中はお前に任せてある…そうだろう?小十郎」
「はっ!政宗様はこれからも存分に天下をお駆け下さい!」
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