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筆頭の、対兄貴戦での惚気が半端ねぇ!もう本当…半端ねぇ!
萌のあまり覚書。

アニキストーリー・第一章

仲間を探しに奥州へ来た兄貴。筆頭を海へ誘ってます。

兄貴「一緒に宝探しに行かねぇか?」
筆頭「俺を船に?訳を聞こうか」
兄貴「陸に顔が利いて奔放な奴がいい」
右目「政宗様 このような賊は即刻追い返すが良いかと」
筆頭「まあまて 伊達や酔狂じゃ無さそうだぜ?」
筆頭「西海の鬼か 海賊が俺に何の用だ」
兄貴「アンタだったら立派な海の荒くれになるぜ」
筆頭「随分粋な褒め言葉じゃねぇか」
兄貴「俺とつるまねぇか?きっと面白いぜ」
筆頭「オイオイそんなせかすなよ」

兄貴戦突入
兄貴「返事を聞くぜ!俺の船に乗らねぇか?」
筆頭「おっとそいつはお断りだ ついでに竜の宝も欲しいんだろ?」
兄貴「その通り アンタの宝も見せてもらうぜ」
筆頭「ひとつ、六の爪。コレはあんたにゃ扱えねぇ」
  「ふたつ、竜の右目。暴れたら手がつけられねぇぜ?」
兄貴「副官か…ぜひ欲しいとこだ」
筆頭「みっつ、この俺の魂。海に流す訳にはいかねぇな!」

臆面も無く右目を宝物扱いする筆頭の男前っぷりに一生ついていこうと決めました。
手がつけられ無いほど暴れてる小十郎は格好いいんだぜ俺のだぜ誰にもやらねぇぜyousee?
みたいな惚気ですよね?ですよね?あらまあ筆頭ったらかわゆい!
しかし何より右目が無言だったので、「政宗様…」と感極まっているのか「まっ政宗様!」と照れているのか「ったく仕方の無いお人だ…」と苦笑して鼻の下を伸ばしているのか色々とセレクト妄想してしまって萌える事この上ない。
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